刊行物詳細

今井恒子 『ウミンチュの娘』

2012年02月20日

 

 

1976年、身ひとつで上京した石垣島の少女は、2001年、社長になった。

漁師の父、働く母の姿、シスターとの出会い、息子の誕生、仲間からの応援──

涙と葛藤の日々を愛と笑いで乗り越え、

猛スピードで夢にむかって、

IT会社を起業した、熱血女子社長の半生記エッセイ。

 

「こんな厳しい世の中、夢を語っている場合ではないよ」と冷めた声も聞こえます。それでも敢えて大きな声で言いたいのです。 「夢は持ち続けなければ駄目だよ。あきらめたらそこで終わりだからね」    (本文「夢をあきらめない」より)

 

 

 

 今井恒子(いまい つねこ)プロフィール

沖縄県石垣島出身。昭和女子短大英文科卒。米国セントルイス大学語学留学。コンピュータ関連会社に入社、数々のプロジェクトにSE・PMとして参画。2001年、IT関連ソフトウェア開発会社「有限会社フロッサ」設立、代表取締役。2006年、「株式会社フロッサ」に変更登記。

東京沖縄県人会理事、関東沖縄IT協議会副会長、一般社団法人おきなわ離島応援団理事長。 

 

●装画= カトウ ミナエ ●装丁=大武尚貴

●四六判・並製・カバー装・228頁 

 

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◆藤沢紗智子句集『逢ふ人のあり』

昭和28年、15歳の作句から、平成6年まで、
41年間の412句を収めた待望の第一句集。


「季」主宰・藤沢紗智子の豊饒世界。

「〈流れ星彼の世に待てる人ふやし〉と、これから懐かしい人びとに逢う期待感を持ちながら、私の俳句の道を楽しく歩いていこうと思っている」

(著者「あとがき」より) 

 

●収録句より
東京に逢ふ人のあり春の雷 
倒木を晒す一水聖五月
朴一花父情の高さもて咲けり

●装丁・組版:中山銀士+金子暁仁
●四六判・上製・カバー装・228頁