お知らせ詳細

【決定のお知らせ】第2回城山三郎賞

2015年10月29日

2015年10月28日(水)、第2回城山三郎賞の選考委員会を、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ内「紀尾井なだ万」において開催し、下記の通り受賞作を決定いたしました。


< 第2回選評 >


【受賞作品】

ニッポンの裁判
瀬木比呂志/著 講談社/刊 [2014年発行]

< 受賞のことば >


◎城山三郎賞選考委員会は、以下の6作品を選考対象として審議し、授賞作を決定いたしました。(著者50音順)

『中尉』古処誠二著(KADOKAWA刊)

『ニッポンの裁判』瀬木比呂志著(講談社刊)

『行動する預言者 崔昌華 ─ある在日韓国人牧師の生涯』田中伸尚著(岩波書店刊)

『あなたを自殺させない ─命の相談所「蜘蛛の糸」佐藤久男の闘い』中村智志著(新潮社刊)

『昭和残影 父のこと』目黒考二著(KADOKAWA刊)

『核と日本人 ─ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』山本昭宏著(中央公論新社刊)

古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」につきまして

2015年10月27日

 

古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」は、おかげさまをもちまして、第1回福岡会場(4月19日)、第2回大阪会場(6月28日)、第3回東京会場(9月27日)を通して大盛況のうちに終了いたしました。

 

ご来場いただいた皆様、ご登壇いただいた諸先生、ご協力いただいた関係者各位には、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 

本シンポジウムの記事が、10月25日(日)の朝日新聞朝刊(東京本社版28・29面、大阪本社版28・29面、西部本社版12・13面、名古屋本社版12・13面、北海道支社版26・27面)に掲載されました。

 

本企画は、1964年のシンポジウム「日本国家の起源」をふまえて、50年ぶりに開催されたた画期的なシンポジウムです。新発見・新知見が報告され、従来の定説にも再検討が求められ、大きな成果がありました。考古学、文献古代史から言語学・宗教学・民俗学・文化人類学にわたり、最前線の研究者が結集し、聴講者は合計2300名に及びました。

日本古代国家像の追究に新たな知見がもたらされ、この成果が、各学会の今後の研究に資するのみならず、東アジアの古代史研究が大きく発展することを祈念します。

 

本シンポジウムの書籍版は、

来春、角川書店から刊行されます。

「日本国家の起源」をめぐり新しい視点で議論された3回のシンポジウムの全容を再現しさらに会場では深められなかった論考を加筆し、3冊シリーズ本といたします。どうぞご期待ください。

 

古代史シンポジウム公式サイト

【決定のお知らせ】第13回角川財団学芸賞

2015年10月21日

第13回角川財団学芸賞は、10月20日に、東京・飯田橋のホテルエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。

第13回 角川財団学芸賞
安藤礼二 氏『折口信夫』(講談社刊)
◇贈呈式は、2015年12月8日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第37回角川源義賞、第2回城山三郎賞と同時開催いたします。
◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。
【受賞者略歴】
安藤礼二(あんどう れいじ)氏
1967年6月、東京都生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家。現在、多摩美術大学芸術人類学研究所員、同大学美術学部芸術学科准教授。2002年「神々の闘争 折口信夫論」で第45回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。これを機に批評家として活動をはじめる。主な著書に、『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年/第56回芸術選奨新人賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年/第3回大江健三郎賞/第20回伊藤整文学賞)、『近代論 危機の時代のアルシーヴ』(NTT出版、2008年)、『場所と産霊(ムスビ)―近代日本思想』(講談社、2010年)、『祝祭の書物―表現のゼロをめぐって』(文藝春秋、2012年)ほか。
37回角川源義賞についてはこちら、第2回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

 

第13回 角川財団学芸賞

安藤礼二 氏『折口信夫』(講談社刊)

< 選評, 受賞のことば >

 

◇選考委員:鹿島 茂・佐藤 優・松岡正剛・山折哲雄(敬称略/50音順)

 

◇贈呈式は、2015年12月8日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第37回角川源義賞、第2回城山三郎賞と同時開催いたします。

◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。


【受賞者略歴】

安藤礼二(あんどう れいじ)氏

1967年6月、東京都生まれ。

早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家。現在、多摩美術大学芸術人類学研究所員、同大学美術学部芸術学科准教授。2002年「神々の闘争 折口信夫論」で第45回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。これを機に批評家として活動をはじめる。主な著書に、『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年/第56回芸術選奨新人賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年/第3回大江健三郎賞/第20回伊藤整文学賞)、『近代論 危機の時代のアルシーヴ』(NTT出版、2008年)、『場所と産霊(ムスビ)―近代日本思想』(講談社、2010年)、『祝祭の書物―表現のゼロをめぐって』(文藝春秋、2012年)ほか。


*第37回角川源義賞についてはこちら第2回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

 

【決定のお知らせ】第37回角川源義賞

2015年10月21日

第37回角川源義賞は、[歴史研究部門]を10月16日に、[文学研究部門]を10月8日に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。

 

第37回 角川源義賞

 

[文学研究部門] (該当作なし)

◇選考委員:安藤 宏・揖斐 高・久保田 淳・原岡文子(敬称略/50音順)

 

[歴史研究部門] 高埜利彦 氏 『近世の朝廷と宗教』(吉川弘文館刊)

< 選評, 受賞のことば >


◇選考委員:石上英一・黒田日出男・高村直助・藤井讓治(敬称略/50音順)

 

◇贈呈式は、2015年12月8日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第13回角川財団学芸賞、第2回城山三郎賞と同時開催いたします。

◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。

 

【受賞者略歴】

高埜利彦(たかの としひこ)氏

1947年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。現在、学習院大学文学部教授。主な著書に、『近世日本の国家権力と宗教』(東京大学出版会、1989年)、『元禄・享保の時代』(集英社、1992年)、『江戸幕府と朝廷』(山川出版社、2001年)、『シリーズ日本近世史3 天下泰平の時代』(岩波書店、2015年)、『シリーズ日本人と宗教 全6巻』(共編、春秋社、2014-15年)ほか。

 

*第13回角川財団学芸賞についてはこちら、第2回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

角川源義賞・角川財団学芸賞・城山三郎賞 選考会開催のお知らせ

2015年10月01日

弊財団主催の「角川源義賞」「角川財団学芸賞」「城山三郎賞」の選考委員会開催の日程をお知らせいたします。


第37回 角川源義賞 選考委員会

〔文学研究部門〕
日時:2015年10月8日(木曜日)午後5時より
選考委員:安藤 宏(新任) 揖斐 高 久保田 淳 原岡文子 [敬称略/50音順]


〔歴史研究部門〕
日時:2015年10月16日(金曜日)午後5時より
選考委員:石上英一 黒田日出男 高村直助 藤井讓治 [敬称略/50音順]
会場:〔文学〕〔歴史〕両部門とも、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)


第13回 角川財団学芸賞 選考委員会
日時:2015年10月20日(火曜日)午後5時より
選考委員:鹿島 茂 佐藤 優 松岡正剛 山折哲雄 [敬称略/50音順]
会場:ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)


*「第13回 角川財団学芸賞」候補作は、下記の5著作です。(著者50音順)


(1)安藤礼二 氏『折口信夫』(講談社刊)
(2)大澤 聡 氏『批評メディア論 ─戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店刊)
(3)大野光明 氏『沖縄闘争の時代 1960/70 ─分断を乗り越える思想と実践』(人文書院刊)
(4)斎田作楽 氏『狂講 深井志道軒 ─トトントン、とんだ江戸の講釈師』(平凡社刊)
(5)新城道彦 氏『朝鮮王公族 ─帝国日本の準皇族』(中央公論新社刊)


第2回 城山三郎賞 選考委員会
日時:2015年10月28日(水曜日)午後5時より
選考委員:魚住 昭 片山善博 斎藤美奈子 [敬称略/50音順]
会場:ホテルニューオータニ(東京・四谷)


*「第2回 城山三郎賞」候補作は、下記の6著作です。(著者50音順)


(1)古処誠二 氏『中尉』(KADOKAWA刊)
(2)瀬木比呂志氏『ニッポンの裁判』(講談社刊)
(3)田中伸尚 氏『行動する預言者 崔昌華 ─ある在日韓国人牧師の生涯』(岩波書店刊)
(4)中村智志 氏『あなたを自殺させない ─命の相談所「蜘蛛の糸」佐藤久男の闘い』(新潮社刊)
(5)目黒考二 氏『昭和残影 父のこと』(KADOKAWA刊)
(6)山本昭宏 氏『核と日本人 ─ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(中央公論新社刊)


◆選考結果は、角川源義賞〔文学〕〔歴史〕両部門と角川財団学芸賞は10月21日(水曜日)、城山三郎賞は10月29日(木曜日)にお知らせいたします。