お知らせ詳細

【決定のお知らせ】第50回 迢空賞

2016年03月25日

 

第50回迢空賞は、2016年3月24日にホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において選考委員会を行い、下記の通り受賞作が決定いたしました。
選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『短歌』6月号(KADOKAWA刊)に発表の予定です。
第50回迢空賞
大島史洋 氏 歌集『ふくろう』(2015年3月短歌研究社刊)
◇選考委員  岡野弘彦・佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子(敬称略/50音順)
◇贈 呈 式  2016年6月22日(水曜日)午後5時より
◇表  彰  賞状・記念品ならびに副賞100万円
◇受賞者略歴
大島史洋(おおしま しよう)
1944年7月24日、岐阜県生まれ。本名読み、ふみひろ
歌誌「未来」選者・運営委員長。
慶應義塾大学文学部卒業、早稲田大学大学院国語学専攻修士課程修了。
高校在学中の1960年に未来短歌会に入会し、近藤芳美・岡井隆に師事。小学館に入社し、『日本国語大辞典』『言泉』『大辞泉』などの国語辞典の編纂に携わる。
2003年、第3回山本健吉文学賞[短歌研究部門](歌集『燠火(おきび)』)。2006年、 第42回短歌研究賞(作品「賞味期限」33首)。2007年、第34回日本歌人クラブ賞(歌集『封印』)。2009年、第14回若山牧水賞(歌集『センサーの影』)。
歌集に、『藍を走るべし』『わが心の帆』『炎樹』『時の雫』『四隣(しりん)』『幽明』『燠火』『梅花藻の花』『封印』『センサーの影』『遠く離れて』。
著書に、『定型の力』『定型の方法論』『歌の基盤―短歌と人生と』『アララギの人々』『近藤芳美論』など。

第50回迢空賞は、2016年3月24日にホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において選考委員会を行い、下記の通り受賞作が決定いたしました。

 選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『短歌』6月号(発売:KADOKAWA)に発表の予定です。


第50回迢空賞

大島史洋 氏

歌集ふくろう』(2015年3月短歌研究社刊)


 

◇選考委員

岡野弘彦・佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子(敬称略/50音順)

◇贈呈式

2016年6月22日(水曜日)午後5時より

◇表彰

賞状・記念品ならびに副賞100万円


◇受賞者略歴

大島史洋(おおしま しよう)

1944年7月24日、岐阜県生まれ。本名読み、ふみひろ

歌誌「未来」選者・運営委員長。

慶應義塾大学文学部卒業、早稲田大学大学院国語学専攻修士課程修了。

高校在学中の1960年に未来短歌会に入会し、近藤芳美・岡井隆に師事。小学館に入社し、『日本国語大辞典』『言泉』『大辞泉』などの国語辞典の編纂に携わる。

2003年、第3回山本健吉文学賞[短歌研究部門](歌集『燠火(おきび)』)。2006年、 第42回短歌研究賞(作品「賞味期限」33首)。2007年、第34回日本歌人クラブ賞(歌集『封印』)。2009年、第14回若山牧水賞(歌集『センサーの影』)。

歌集に、『藍を走るべし』『わが心の帆』『炎樹』『時の雫』『四隣(しりん)』『幽明』『燠火』『梅花藻の花』『封印』『センサーの影』『遠く離れて』。

著書に、『定型の力』『定型の方法論』『歌の基盤―短歌と人生と』『アララギの人々』『近藤芳美論』など。

 

選考会終了後、記者会見に臨む選考委員諸氏

(東京・飯田橋 ホテルメトロポリタンエドモントにて)

【決定のお知らせ】第50回 蛇笏賞

2016年03月23日

第50回蛇笏賞は、2016年3月22日にホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において選考委員会を行い、下記の通り受賞作が決定いたしました。
選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『俳句』6月号(発売:KADOKAWA)に発表の予定です。


第50回蛇笏賞
矢島渚男 氏

句集冬青集
 (とうせいしゅう)(2015年9月ふらんす堂刊)



◇選考委員
宇多喜代子・片山由美子・齋藤愼爾・長谷川 櫂(敬称略/50音順)
◇贈呈式
2016年6月22日(水曜日)午後5時より

ホテルメトロポリタンエドモンド(東京・飯田橋)
◇表彰
賞状・記念品ならびに副賞100万円


◇受賞者略歴
矢島渚男(やじま なぎさお)
1935年1月24日、長野県生まれ。
東京大学文学部國史科卒業。長野県内で高校の歴史教師を長く務める。
1957年、「鶴」に入会し、石田波郷に師事。波郷没後「寒雷」に移り、加藤楸邨に師事。森澄雄・相馬遷子に兄事。1991年、「梟」を創刊、現在に至る。読売新聞俳壇選者。
2003年、第3回俳句四季大賞(句集『延年』)。2008年、平成19年度(第58回)芸術選奨文部科学大臣賞(句集『百済野』)。
句集に、『矢島渚男句集』『天衣』『梟』『船のやうに』『梟のうた』『翼の上に』『延年』『百済野』ほか。
著書に、『蕪村の周辺』『白雄の秀句』『俳句の明日へ I~II』『与謝蕪村散策』『身辺の記 III』ほか。

 

選考会終了後、記者会見に臨む選考委員諸氏

(東京・飯田橋 ホテルメトロポリタンエドモントにて)

「第2回 大学短歌バトル2016」──ここのつ歌会が優勝

2016年03月14日

「第2回 大学短歌バトル2016」――ここのつ歌会が優勝
3月6日(日)、「第2回 大学短歌バトル2016 ―学生短歌会対抗超歌合」の本選が行われ、ここのつ歌会が優勝いたしました。なお、最優秀方人には山田誠久さんが、そして、最優秀念人は瑞田卓翔さんが選ばれました。本選の結果は、下記の通りです。(☆=勝ち)
【第1回戦】判者:小島ゆかり、穂村 弘、小島なお
東北大学短歌会 VS ☆ここのつ歌会(西南学院大学、北九州市立大学、熊本大学連合)
☆神戸大学短歌会VS 早稲田大学短歌会
   ことのは(國學院大學)VS ☆大阪大学短歌会
【準決勝】判者:小島ゆかり、穂村 弘、小島なお
☆ここのつ歌会 VS 神戸大学短歌会
☆大阪大学短歌会 VS 北海道大学短歌会
【決勝戦】判者:小島ゆかり、穂村 弘、小島なお
☆ここのつ歌会 VS 大阪大学短歌会
先鋒 題「安」
☆ここのつ歌会:水本まや/茎わかめたくさんあるし、この部屋でひとりを安心して生きていく
大阪大学短歌会:渡邉瑛介 塾のあと親を待ちつつよじ登る職業安定所前バス停
中堅 題「果」
☆ここのつ歌会:長月優/果物のようだねぼくら傷ついたこころをファミレスに置いてゆく
大阪大学短歌会:佐原キオ/初乗りが百円高いタクシーに最寄りの無花果畑を求む
【最優秀方人】山田誠久(大阪大学短歌会) 
「自分」って「君」って意味やと教えられ夏の通天閣をのぼった
【最優秀念人】瑞田卓翔(東北大学短歌会)
【エキシビジョンマッチ】 お題「結」 / 判者:佐佐木幸綱
ここのつ歌会VS☆ゲスト歌人
先鋒
ここのつ:水本まや/結ぶときあなたが閉ざしていく場所のたとえばストロー袋に触れる
☆ゲスト:小島なお/鵯のやいのやいのと群れ去りし空に数多の結び目が見ゆ
中堅
   ここのつ:長月優/結末を未だ持たない僕たちを乗せて列車は図書館のよう
☆ゲスト:穂村 弘/ひとつとしておなじかたちはないという結晶たちに襲われる夜
大将
☆ここのつ:吉村桃香/生活に祈りは宿る 呼ぶ声に蝶々結びにそしてあなたに
ゲスト:小島ゆかり/母となり祖母となりあそぶ春の日の結んでひらいてもうすぐひぐれ

3月6日(日)、「第2回 大学短歌バトル2016 ―学生短歌会対抗超歌合」の本選が行われ、ここのつ歌会が優勝いたしました。なお、最優秀方人には山田誠久さんが、そして、最優秀念人は瑞田卓翔さんが選ばれました。本選の結果は、下記の通りです。(☆=勝ち)


【第1回戦】判者:小島ゆかり、穂村 弘、小島なお

   東北大学短歌会 VS ☆ここのつ歌会(西南学院大学、北九州市立大学、熊本大学連合)

☆神戸大学短歌会VS 早稲田大学短歌会

   ことのは(國學院大學)VS ☆大阪大学短歌会


【準決勝】判者:小島ゆかり、穂村 弘、小島なお

☆ここのつ歌会 VS 神戸大学短歌会

☆大阪大学短歌会 VS 北海道大学短歌会(1回戦シード)


【決勝戦】判者:小島ゆかり、穂村 弘、小島なお

ここのつ歌会 VS 大阪大学短歌会

先鋒 題「安」

☆ここのつ歌会:水本まや/茎わかめたくさんあるし、この部屋でひとりを安心して生きていく

大阪大学短歌会:渡邉瑛介 塾のあと親を待ちつつよじ登る職業安定所前バス停

中堅 題「果」

☆ここのつ歌会:長月優/果物のようだねぼくら傷ついたこころをファミレスに置いてゆく

   大阪大学短歌会:佐原キオ/初乗りが百円高いタクシーに最寄りの無花果畑を求む


【最優秀方人】山田誠久(大阪大学短歌会) 

「自分」って「君」って意味やと教えられ夏の通天閣をのぼった


【最優秀念人】瑞田卓翔(東北大学短歌会)


【エキシビジョンマッチ】 題「結」 / 判者:佐佐木幸綱

   ここのつ歌会VS☆ゲスト歌人

先鋒

   ここのつ:水本まや/結ぶときあなたが閉ざしていく場所のたとえばストロー袋に触れる

☆ゲスト:小島なお/鵯のやいのやいのと群れ去りし空に数多の結び目が見ゆ

中堅

   ここのつ:長月優/結末を未だ持たない僕たちを乗せて列車は図書館のよう

☆ゲスト:穂村 弘/ひとつとしておなじかたちはないという結晶たちに襲われる夜

大将

☆ここのつ:吉村桃香/生活に祈りは宿る 呼ぶ声に蝶々結びにそしてあなたに

   ゲスト:小島ゆかり/母となり祖母となりあそぶ春の日の結んで開いてもうすぐひぐれ

 

優勝の「ここのつ歌会」の3人(左から、水本まやさん、吉村桃香さん、長月優さん)

 

判者(左から、穂村弘氏、小島ゆかり氏、小島なお氏)

第50回蛇笏賞・迢空賞選考委員会開催のお知らせ

2016年03月10日

弊財団主催の「蛇笏賞」「迢空賞」の選考委員会開催日程をお知らせいたします。


第50回「蛇笏賞」選考委員会

選考委員:宇多喜代子 片山由美子 齋藤愼爾 長谷川櫂(敬称略/50音順)
日時:2016年3月22日(火)午後5時より
会場:ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)


最終候補作(敬称略/著者50音順)
石牟礼道子 全句集『泣きなが原』(藤原書店)※「天」以外は未刊行
茨木和生  句集『真鳥』(KADOKAWA)
坪内稔典  句集『ヤツとオレ』(KADOKAWA)
矢島渚男  句集『冬青集』(ふらんす堂)


 

 
第50回「迢空賞」選考委員会

選考委員:岡野弘彦  佐佐木幸綱  高野公彦  馬場あき子(敬称略/50音順)
日時:2016年3月24日(木)午後5時より
会場:ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)


最終候補作(敬称略/著者50音順)
大島史洋  歌集『ふくろう』(短歌研究社)
春日真木子 歌集『水の夢』(KADOKAWA)
外塚 喬  歌集『山鳩』(柊書房)
内藤 明  歌集『虚空の橋』(短歌研究社)
水原紫苑  歌集『光儀(すがた)』(砂子屋書房)


*選考結果は、蛇笏賞は3月22日以降、迢空賞は3月24日以降に、それぞれお知らせいたします。