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【決定のお知らせ】第50回 蛇笏賞

2016年03月23日

第50回蛇笏賞は、2016年3月22日にホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において選考委員会を行い、下記の通り受賞作が決定いたしました。
選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『俳句』6月号(発売:KADOKAWA)に発表の予定です。


第50回蛇笏賞
矢島渚男 氏

句集冬青集
 (とうせいしゅう)(2015年9月ふらんす堂刊)



◇選考委員
宇多喜代子・片山由美子・齋藤愼爾・長谷川 櫂(敬称略/50音順)
◇贈呈式
2016年6月22日(水曜日)午後5時より

ホテルメトロポリタンエドモンド(東京・飯田橋)
◇表彰
賞状・記念品ならびに副賞100万円


◇受賞者略歴
矢島渚男(やじま なぎさお)
1935年1月24日、長野県生まれ。
東京大学文学部國史科卒業。長野県内で高校の歴史教師を長く務める。
1957年、「鶴」に入会し、石田波郷に師事。波郷没後「寒雷」に移り、加藤楸邨に師事。森澄雄・相馬遷子に兄事。1991年、「梟」を創刊、現在に至る。読売新聞俳壇選者。
2003年、第3回俳句四季大賞(句集『延年』)。2008年、平成19年度(第58回)芸術選奨文部科学大臣賞(句集『百済野』)。
句集に、『矢島渚男句集』『天衣』『梟』『船のやうに』『梟のうた』『翼の上に』『延年』『百済野』ほか。
著書に、『蕪村の周辺』『白雄の秀句』『俳句の明日へ I~II』『与謝蕪村散策』『身辺の記 III』ほか。

 

選考会終了後、記者会見に臨む選考委員諸氏

(東京・飯田橋 ホテルメトロポリタンエドモントにて)