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【決定のお知らせ】第14回角川財団学芸賞

2016年10月18日

第14回角川財団学芸賞は、10月17日に、東京・飯田橋のホテルエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。

第13回 角川財団学芸賞
安藤礼二 氏『折口信夫』(講談社刊)
◇贈呈式は、2015年12月8日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第37回角川源義賞、第2回城山三郎賞と同時開催いたします。
◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。
【受賞者略歴】
安藤礼二(あんどう れいじ)氏
1967年6月、東京都生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家。現在、多摩美術大学芸術人類学研究所員、同大学美術学部芸術学科准教授。2002年「神々の闘争 折口信夫論」で第45回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。これを機に批評家として活動をはじめる。主な著書に、『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年/第56回芸術選奨新人賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年/第3回大江健三郎賞/第20回伊藤整文学賞)、『近代論 危機の時代のアルシーヴ』(NTT出版、2008年)、『場所と産霊(ムスビ)―近代日本思想』(講談社、2010年)、『祝祭の書物―表現のゼロをめぐって』(文藝春秋、2012年)ほか。
37回角川源義賞についてはこちら、第2回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

 

第14回 角川財団学芸賞

山本聡美 氏『九相図をよむ―朽ちてゆく死体の美術史』(KADOKAWA刊)

◇選考委員:鹿島 茂・佐藤 優・松岡正剛・山折哲雄(敬称略/50音順)


< 選評, 受賞のことば >

 

◇贈呈式は、2016年12月6日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第38回角川源義賞、第3回城山三郎賞と同時開催いたします。

◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。


【受賞者略歴】

山本聡美(やまもと さとみ)氏

1970年、宮崎県生まれ。

早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。

大分県立芸術文化短期大学専任講師、金城学院大学准教授、共立女子大学准教授を経て、現在、共立女子大学文芸学部文芸学科教授。博士(文学)。2016年、「九相図」についての調査・研究の成果と功績に対して、第36回上野五月記念日本文化奨励賞受賞。また、本賞受賞の『九相図をよむ』は、第66回平成27年度芸術選奨文部科学大臣新人賞[評論等部門]も受賞している。

著書に、『国宝 六道絵』(共編著、中央公論美術出版、2007年)、『九相図資料集成―死体の美術と文学』(共編、岩田書院、2009年)。

 

*第38回角川源義賞についてはこちら、第3回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。