お知らせ詳細

【決定のお知らせ】第51回 迢空賞

2017年03月29日

第50回迢空賞は、2016年3月24日にホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において選考委員会を行い、下記の通り受賞作が決定いたしました。
選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『短歌』6月号(KADOKAWA刊)に発表の予定です。
第50回迢空賞
大島史洋 氏 歌集『ふくろう』(2015年3月短歌研究社刊)
◇選考委員  岡野弘彦・佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子(敬称略/50音順)
◇贈 呈 式  2016年6月22日(水曜日)午後5時より
◇表  彰  賞状・記念品ならびに副賞100万円
◇受賞者略歴
大島史洋(おおしま しよう)
1944年7月24日、岐阜県生まれ。本名読み、ふみひろ
歌誌「未来」選者・運営委員長。
慶應義塾大学文学部卒業、早稲田大学大学院国語学専攻修士課程修了。
高校在学中の1960年に未来短歌会に入会し、近藤芳美・岡井隆に師事。小学館に入社し、『日本国語大辞典』『言泉』『大辞泉』などの国語辞典の編纂に携わる。
2003年、第3回山本健吉文学賞[短歌研究部門](歌集『燠火(おきび)』)。2006年、 第42回短歌研究賞(作品「賞味期限」33首)。2007年、第34回日本歌人クラブ賞(歌集『封印』)。2009年、第14回若山牧水賞(歌集『センサーの影』)。
歌集に、『藍を走るべし』『わが心の帆』『炎樹』『時の雫』『四隣(しりん)』『幽明』『燠火』『梅花藻の花』『封印』『センサーの影』『遠く離れて』。
著書に、『定型の力』『定型の方法論』『歌の基盤―短歌と人生と』『アララギの人々』『近藤芳美論』など。

第51回迢空賞は、2017年3月28日にホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において選考委員会を行い、下記の通り受賞作が決定いたしました。

 選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『短歌』6月号(角川文化振興財団発行;KADOKAWA発売)に掲載の予定です。


第51回迢空賞

橋本喜典 氏

歌集行きて帰る』(2016年11月短歌研究社刊)


 

◇選考委員

岡野弘彦・佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子(敬称略/50音順)

◇贈呈式

2017年6月30日(金曜日)午後5時より

◇表彰

賞状・記念品ならびに副賞100万円


◇受賞者略歴

橋本喜典(はしもと よしのり)

1928年11月11日、東京府(現東京都)生まれ。

歌誌「まひる野」発行編集人。

早稲田大学第一文学部国文学専修卒業後、92年まで早稲田中学校・高等学校教諭。大学在学中は早稲田大学短歌会に参加し、窪田章一郎に師事。後輩の篠弘や来嶋靖生らとともに活動した。篠弘と『まひる野』を創刊し、発行編集人を務める。

1995年、第22回日本歌人クラブ賞(歌集『無冠』)。2004年、 第4回短歌四季大賞(歌集『一己』)。2009年、第24回詩歌文学館賞、第16回短歌新聞社賞(歌集『悲母像』)。2015年、第52回短歌研究賞(歌集『わが歌』)。2017年、第28回齋藤茂吉短歌文学館賞(歌集『行きて帰る』)。

歌集に、『惟の花』『黎樹』『地上の問』『去来』『無冠』『一己』『冬の旅』『悲母像』『な忘れそ』。

著書に、『歌人窪田章一郎 生活と歌』『短歌憧憬 評論とエッセイ』など。

 

選考会終了後、記者会見に臨む選考委員諸氏

(東京・飯田橋 ホテルメトロポリタンエドモントにて)