お知らせ詳細

【決定のお知らせ】第40回 角川源義賞

2018年10月18日

このたび、第40回角川源義賞は、[歴史研究部門]を10月11日に、[文学研究部門]を10月17日に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。


第40回 角川源義賞[歴史研究部門]

義江明子氏 『日本古代女帝論』(塙書房刊)

◇選考委員:石上英一・黒田日出男・藤井讓治・三谷 博(敬称略/50音順)

 

第40回 角川源義賞[文学研究部門]

渡部泰明氏 『中世和歌史論 ―様式と方法』(岩波書店刊)

◇選考委員:安藤 宏・揖斐 高・原岡文子・三浦佑之(敬称略/50音順)

◇贈呈式は、2018年12月6日(木曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第16回角川財団学芸賞及び第5回城山三郎賞と同時開催します。

◇表彰は、両部門とも賞状・記念品ならびに副賞100万円。


【受賞者略歴】

義江明子(よしえ あきこ)氏

1948年、大阪府生まれ。東京教育大学文学部史学科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。帝京大学文学部助教授・教授を経て、現在、帝京大学名誉教授。文学博士。

著書に、『日本古代の氏の構造』(吉川弘文館、1986年)、『日本古代の祭祀と女性』(吉川弘文館、1996年)、『日本古代系譜様式論』(吉川弘文館、2000年)、『古代女性史への招待―〈妹の力〉を超えて』(吉川弘文館、2004年)、『つくられた卑弥呼―〈女〉の創出と国家』(筑摩書房、2005年)、『県犬養橘三千代』(吉川弘文館、2009年)、『古代王権論―神話・歴史感覚・ジェンダー』(岩波書店、2011年)ほか。

1997年、第12回女性史青山なを賞(『日本古代の祭祀と女性』)。


渡部泰明(わたなべ やすあき)氏

1957年2月1日生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科国語国文学専門課程博士課程中退。東京大学文学部助手、フェリス女学院大学文学部助教授、上智大学助教授、東京大学大学院人文社会系研究科助教授を経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)。

著書に、『中世和歌の生成』(若草書房、1999年)、『和歌とは何か』(岩波書店、2009年)、『古典和歌入門』(岩波書店、2014年)、『絵でよむ百人一首』(朝日出版社、2014年)、『和歌のルール』(編、笠間書院、2014年)、『百人一首人物大事典』(監修、2016年)ほか。

1989年、第16回日本古典文学会賞(「藤原俊成における『姿』―〈一句引用〉の姿について」)。

 

*第16回角川財団学芸賞についてはこちら、第5回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

このたび、第40回角川源義賞は、[歴史研究部門]を10月11日に、[文学研究部門]を10月17日に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。
第40回 角川源義賞[歴史研究部門]
義江明子氏 『日本古代女帝論』(塙書房刊)
◇選考委員:石上英一・黒田日出男・藤井讓治・三谷 博(敬称略/50音順)
第40回 角川源義賞[文学研究部門]
渡部泰明氏 『中世和歌史論 ―様式と方法』(岩波書店刊)
◇選考委員:安藤 宏・揖斐 高・原岡文子・三浦佑之(敬称略/50音順)
◇贈呈式は、2018年12月6日(木曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第16回角川財団学芸賞及び第5回城山三郎賞と同時開催します。
◇表彰は、各賞とも賞状・記念品ならびに副賞100万円。
【受賞者略歴】
義江明子(よしえ あきこ)氏
1948年、大阪府生まれ。
東京教育大学文学部史学科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。帝京大学文学部助教授・教授を経て、現在、帝京大学名誉教授。文学博士。
著書に、『日本古代の氏の構造』(吉川弘文館、1986年)、『日本古代の祭祀と女性』(吉川弘文館、1996年)、『日本古代系譜様式論』(吉川弘文館、2000年)、『古代女性史への招待―〈妹の力〉を超えて』(吉川弘文館、2004年)、『つくられた卑弥呼―〈女〉の創出と国家』(筑摩書房、2005年)、『県犬養橘三千代』(吉川弘文館、2009年)、『古代王権論―神話・歴史感覚・ジェンダー』(岩波書店、2011年)ほか。
1997年、第12回女性史青山なを賞(『日本古代の祭祀と女性』)。
渡部泰明(わたなべ やすあき)氏
1957年2月1日生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科国語国文学専門課程博士課程中退。東京大学文学部助手、フェリス女学院大学文学部助教授、上智大学助教授、東京大学大学院人文社会系研究科助教授を経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)。
著書に、『中世和歌の生成』(若草書房、1999年)、『和歌とは何か』(岩波書店、2009年)、『古典和歌入門』(岩波書店、2014年)、『絵でよむ百人一首』(朝日出版社、2014年)、『和歌のルール』(編、笠間書院、2014年)、『百人一首人物大事典』(監修、2016年)ほか。
1989年、第16回日本古典文学会賞(「藤原俊成における『姿』―〈一句引用〉の姿について」)。
*第16回角川財団学芸賞についてはこちら、第5回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください