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【決定のお知らせ】第17回 角川財団学芸賞

2019年10月23日

このたび、第17回角川財団学芸賞は、10月22日に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。


第17回 角川財団学芸賞
野崎 歓 氏『水の匂いがするようだ ─井伏鱒二のほうへ』(集英社、2018年8月刊)
◇選考委員:大澤真幸・鹿島 茂・佐藤 優・松岡正剛 (敬称略/50音順)

 

◇贈呈式は、2019年12月12日(木曜日)午後3時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第41回角川源義賞、及び第6回城山三郎賞と同時開催いたします。

◇表彰は、賞状・記念品・副賞100万円


【受賞者略歴】 
野崎 歓(のざき かん)氏

1959年1月21日、新潟県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。同大学大学院人文科学研究科博士課程進学(1989年中途退学)。1985年から1989年、パリ第3大学仏文科博士課程留学。一橋大学法学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、同大学院人文社会系研究科准教授・教授を経て、現在、東京大学名誉教授、放送大学教授。

著書に、『ジャン・ルノワール 越境する映画』(青土社、2001年)、『谷崎潤一郎と異国の言語』(人文書院、2003年)、『赤ちゃん教育』(青土社、2005年)、『異邦の香り―ネルヴァル「東方紀行」論』(講談社、2010年)、『フランス文学と愛』(講談社、2013年)、『翻訳教育』(河出書房新社、2014年)、『アンドレ・バザン―映画を信じた男』(春風社、2015年)、『夢の共有―文学と翻訳と映画のはざまで』(岩波書店、2016年)ほか。

2000年、ベルギー・フランス語共同体翻訳賞(ジャン=フィリップ・トゥーサン作品の翻訳による)。2001年、サントリー学芸賞[社会・風俗](『ジャン・ルノワール 越境する映画』)。2006年、第22回講談社エッセイ賞(『赤ちゃん教育』)。2011年、第62回読売文学[研究・翻訳賞](『異邦の香り――ネルヴァル「東方紀行」論』)。


*第41回角川源義賞についてはこちら
*第6回城山三郎賞についてはこちら

1959年1月21日、新潟県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。同大学大学院人文科学研究
科博士課程進学(1989年中途退学)。1985年から1989年、パリ第3大学仏文科博士課程留
学。一橋大学法学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、同大学院人文社会系研
究科准教授・教授を経て、現在、東京大学名誉教授。文学修士。
著書に、『ジャン・ルノワール 越境する映画』(青土社、2001年)、『谷崎潤一郎と異国の言語』(人文書院、2003年)、『赤ちゃん教育』(青土社、2005年)、『異邦の香り―ネルヴァル「東方紀行」論』(講談社、2010年)、『フランス文学と愛』(講談社、2013年)、『翻訳教育』(河出書房新社、2014年)、『アンドレ・バザン―映画を信じた男』(春風社、2015年)、『夢の共有―文学と翻訳と映画のはざまで』(岩波書店、2016年)ほか。
2000年、ベルギー・フランス語共同体翻訳賞(ジャン=フィリップ・トゥーサン作品の翻訳による)。2001年、サントリー学芸賞[社会・風俗](『ジャン・ルノワール 越境する映画』)。2006年、第22回講談社エッセイ賞(『赤ちゃん教育』)。2011年、第62回読売文学[研究・翻訳賞](『異邦の香り――ネルヴァル「東方紀行」論』)。