お知らせ詳細

第54回蛇笏賞・迢空賞贈呈式延期のお知らせ

2020年05月27日

平素より、弊財団の事業にご理解とご支援を賜り、ありがたく御礼申し上げます。

世界的規模で感染拡大した新型コロナウイルスですが、5月25日付で、緊急事態宣言が全面解除となりました。
しかしながら、今後、第二波への感染予防対策が全国的に要請されている状況にございます。

このような状況のもと、本日は、弊財団主催の第54回蛇笏賞、ならびに迢空賞の贈呈式・祝賀会についてお知らせ申し上げます。

当初、両賞の贈呈式・祝賀会を、6月26日(金)に予定しておりましたが、東京都の指導のもと、現在の状況を鑑み、延期することを決定いたしました。

弊財団といたしましては、現段階では、12月に実施予定(日時・会場未定)の角川源義賞・角川財団学芸賞・城山三郎賞と併せて、贈呈式を行なうことを検討しております。

詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
何卒よろしくお願いいたします。

【決定のお知らせ】第54回蛇笏賞

2020年04月20日

第54回蛇笏賞は、2020年4月17日に新型コロナウィルス感染予防対策としてインターネット(Skype)を介したテレビ会議にて開催し、下記の通り受賞作が決定いたしました。

選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『俳句』6月号(角川文化振興財団発行;KADOKAWA発売)に掲載の予定です。


第54回蛇笏賞

柿本多映 氏

句集『柿本多映俳句集成』(2019年3月 深夜叢書社刊)



◇選考委員

片山由美子・高野ムツオ・高橋睦郎・長谷川 櫂(敬称略/50音順)

◇贈呈式

2020年6月26日(金曜日)午後1時から、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて「第54回迢空賞贈呈式」と併せて開催する予定ですが、中止または延期する場合は、決まり次第お知らせいたします。

◇表彰

賞状・記念品ならびに副賞100万円


◇受賞者略歴

柿本多映(かきもと たえ)氏

1928年、滋賀県生まれ。

実家は寺院の園城寺(三井寺)。京都女子専門学校(現・京都女子大学)卒業。当初は短歌に携わるが、1951年の結婚を機に作歌から遠ざかる。1976年、西部大津教室にて句作を開始。1977年、赤尾兜子の『渦』入会。1981年に兜子が没してのちは橋■(門に月)石、桂信子に師事。『草苑』『白燕』『犀』同人を経て、現在は無所属。現代俳句協会名誉会員、日本ペンクラブ会員、日本現代詩歌文学館評議員。

1988年、第35回現代俳句協会賞。2014年、第29回詩歌文学館賞。

句集に、『夢谷』『蝶日』『花石』『白體』『肅祭』『仮生』ほか。

著書に、『時の襞から』『季の時空へ』など。

 

  

TV会議にて選考中の委員諸氏。

【決定のお知らせ】第54回迢空賞

2020年04月20日

第54回迢空賞は、2020年4月15日に新型コロナウィルス感染予防対策としてインターネット(Skype)を介したテレビ会議にて開催し、下記の通り受賞作が決定いたしました。
選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『短歌』6月号(角川文化振興財団発行;KADOKAWA発売)に掲載の予定です。


第54回迢空賞

三枝昂之 

歌集『遅速あり』(2019年4月 砂子屋書房刊)


 

◇選考委員
岡野弘彦・佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子(敬称略/50音順)

◇贈呈式
2020年6月26日(金曜日)午後1時から、
ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて「第54回蛇笏賞贈呈式」と併せて開催する予定ですが、中止または延期する場合は、決まり次第お知らせいたします。

◇表彰
賞状・記念品ならびに副賞100万円

 

◇受賞者略歴
三枝昂之(さいぐさ たかゆき)氏
1944年、山梨県生まれ。

早稲田大学高等学院進学とともに甲府から上京。弟浩樹とともに歌誌「沃野」に入会し、植松寿樹に師事。早稲田大学入学と同時に早稲田大学短歌会に入会し、佐佐木幸綱や福島泰樹と知り合う。早稲田大学政治経済学部卒業後、都立高校の社会科教師となり、初任校で先輩教諭だった馬場あき子と交友を深める。1969年、福島泰樹、伊藤一彦、三枝浩樹らと共に「反措定」を創刊。1978年に馬場あき子主宰の結社誌「かりん」に入会。1992年には三枝浩樹、今野寿美と共に歌誌『りとむ』を創刊、主宰。日本歌人クラブ会長。山梨県立文学館館長。宮中歌会始選者。
2002年、第7回若山牧水賞。2006年、第14回やまなし文学賞、第17回斎藤茂吉短歌文学賞、第56回芸術選奨文部科学大臣賞(評論その他部門)、第4回日本歌人クラブ評論賞、第4回角川財団学芸賞。2009年、第32回現代短歌大賞。2010年、第59回神奈川文化賞。2011年、紫綬褒章。
歌集に、『やさしき志士達の世界へ』『水の覇権』『地の燠』『暦学』『塔と季節の物語』『太郎次郎の東歌』『甲州百目』『農鳥』『天目』『世界をのぞむ家』『上弦下弦』ほか。

著書に、『現代定型論 気象の帯、夢の地核』『うたの水脈』『昭和短歌の精神史』ほか。

第54回蛇笏賞・迢空賞選考委員会開催のお知らせ

2020年03月31日

弊財団主催の「蛇笏賞」「迢空賞」の選考委員会開催日程をお知らせいたします。


第54回「迢空賞」選考委員会
日時:2020年4月15日(水)夕刻

選考会場:コロナウィルス感染予防対策として、ネットを介したテレビ会議にて選考会を行います。

選考委員:佐佐木幸綱 高野公彦 永田和宏 馬場あき子(敬称略/50音順)

最終候補作(敬称略/著者50音順)
川野 里子 歌集『歓待』(砂子屋書房)
桑原 正紀 歌集『秋夜吟』(青磁社)
三枝 昂之 歌集『遅速あり』(砂子屋書房)
花山多佳子 歌集『鳥影』(角川文化振興財団)
吉川 宏志 歌集『石蓮花』(書肆侃侃房)


第54回「蛇笏賞」選考委員会
日時:2020年4月17日(木)夕刻

会場:コロナウィルス感染予防対策として、ネットを介したテレビ会議にて選考会を行います。

選考委員:片山由美子  高野ムツオ 高橋睦郎 長谷川櫂(敬称略/50音順)

最終候補作(敬称略/著者50音順)
小川 軽舟 句集『朝晩』(ふらんす堂)
柿本 多映 句集『柿本多映俳句集成』(深夜叢書社)
鍵和田秞子 句集『火は禱り』(角川文化振興財団)
中嶋 鬼谷 句集『茫々』(深夜叢書社)
中原 道夫 句集『彷徨』(ふらんす堂)

 

 
*選考結果は、決定後、すみやかにお知らせいたします。

迢空賞選考委員交代について

2020年02月25日

迢空賞(主催=公益財団法人角川文化振興財団)は、この度、長きにわたって選考委員をお勤めいただいた岡野弘彦先生のご退任に伴い、下記の通り新選考委員を迎えました。次回、第54回の選考会は、2020年4月に開催の予定です。みなさまには、今後いっそうのお力添え、ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。


【迢空賞選考委員】
佐佐木幸綱・高野公彦・永田和宏*・馬場あき子
(敬称略 五十音順 *印は新任)