お知らせ詳細

【贈呈式】第62回角川短歌賞・角川俳句賞贈呈式

2017年02月17日

平成29年1月19日、丸の内のパレスホテル東京において、第62回角川短歌賞・角川俳句賞贈呈式および賀詞交換会を開催いたしました。

 

第62回 角川短歌賞   ──選考委員:小池光・島田修三・米川千嘉子・東 直子(敬称略)

佐佐木定綱 氏『魚は机を濡らす』(50首)

昭和61年、東京都生まれ。「心の花」所属。

竹中優子 氏『輪をつくる』(50首)

昭和57年、山口県生まれ。「福岡歌会(仮)」「未来」所属。

 

第62回 角川俳句賞  ──選考委員:高野ムツオ・仁平 勝・正木ゆう子・小澤 實(敬称略)

松野苑子 氏『遠き船』(50句)

昭和22年、山口県生まれ。「好日」「坂」「鷹」を経て、現在「街」所属。

 

贈呈式では、角川理事長より各賞の受賞者へ、賞状・記念品および副賞30万円が贈呈されました。次に各賞の選考委員を代表して、短歌賞は島田修三氏、俳句賞は高野ムツオ氏が選評を述べました。

最後に受賞の三名――佐佐木定綱氏、竹中優子氏(角川短歌賞)、松野苑子氏(角川俳句賞)がスピーチを行い、贈呈式は終了となりました。

また、角川短歌大賞・角川俳句大賞の受賞者への贈呈が、式の冒頭で行われました。

贈呈式終了後は、毎年恒例の賀詞交換会が行われ、歌人・俳人の皆様方と新年を祝ぎました。

 

今年度、第63回角川短歌賞・角川俳句賞の作品募集も始まりました。皆様からの投稿を心よりお待ちしております。

 

写真は、受賞者を中心に、選考委員諸氏と財団理事長。

前列左より、宍戸健司専務理事、島田修三氏、竹中優子氏、佐佐木定綱氏、松野苑子氏、高野ムツオ氏、角川歴彦理事長。

後列左より、小池光氏、米川千嘉子氏、東直子氏、仁平勝氏、小澤實氏。


 

角川短歌賞受賞の佐佐木氏、竹中氏と選考委員

 

角川俳句賞受賞の松野氏と選考委員

 

 角川全国短歌大賞受賞の小林理央氏、志稲祐子氏、清水ゆん氏、萩原慎一郎氏と「短歌」編集長・石川一郎、財団専務理事・宍戸

 

角川全国俳句大賞受賞の牛飼瑞栄氏、石橋康徳氏、斎藤三津雄氏、宮澤光氏と「俳句」編集長・白井奈津子、財団専務理事・宍戸

 

賀詞交換会の様子

 

賀詞交換会にて、パネル展示や書籍展示の様子

【贈呈式】第38回角川源義賞・第14回角川財団学芸賞・第3回城山三郎賞

2016年12月16日

平成28年12月6日、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて、第38回角川源義賞・第14回角川財団学芸賞・第3回城山三郎賞の贈呈式を開催いたしました。
はじめに、弊財団理事・有馬朗人が開会の挨拶を行い、角川理事長より各賞の受賞者へ、賞状・記念品および副賞100万円が贈呈されました。
つづいて、選評を、角川源義賞[文学研究部門]が揖斐高、同賞[歴史研究部門]が高村直助氏、角川財団学芸賞が山折哲雄氏、城山三郎賞が魚住昭氏が、それぞれ選考委員を代表して受賞作について述べました。
最後に、川平敏文氏(角川源義賞[文学研究部門])、塩出浩之氏(角川源義賞[歴史研究部門])、山本聡美(角川財団学芸賞)、辺見庸氏と北野慶氏(城山三郎賞)の5名の受賞者がスピーチを行い、ことしの贈呈式が終了いたしました。

第38回角川源義賞受賞作についてはこちら、第14回角川財団学芸賞についてはこちら、第3回城山三郎賞についてはこちらを、ご覧ください。

 

第38回角川源義賞受賞作についてはこちら、第14回角川財団学芸賞についてはこちら、第3回城山三郎賞についてはこちらを、ご覧ください。


写真は、受賞者と選考委員、弊財団理事長。(選考委員敬称略)前列左より、北野慶氏、辺見庸氏、角川理事長、川平敏文氏、塩出浩之氏、山本聡美氏。

2列目左より、魚住昭、佐藤優、高村直助、山折哲雄、片山善博、石上英一、三浦佑之。

3列目左より、原岡文子、松岡正剛、黒田日出男、斎藤美奈子、安藤宏、揖斐高、藤井讓治。

 

 

【決定のお知らせ】第14回角川財団学芸賞

2016年10月18日

第14回角川財団学芸賞は、10月17日に、東京・飯田橋のホテルエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。

第13回 角川財団学芸賞
安藤礼二 氏『折口信夫』(講談社刊)
◇贈呈式は、2015年12月8日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第37回角川源義賞、第2回城山三郎賞と同時開催いたします。
◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。
【受賞者略歴】
安藤礼二(あんどう れいじ)氏
1967年6月、東京都生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家。現在、多摩美術大学芸術人類学研究所員、同大学美術学部芸術学科准教授。2002年「神々の闘争 折口信夫論」で第45回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。これを機に批評家として活動をはじめる。主な著書に、『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年/第56回芸術選奨新人賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年/第3回大江健三郎賞/第20回伊藤整文学賞)、『近代論 危機の時代のアルシーヴ』(NTT出版、2008年)、『場所と産霊(ムスビ)―近代日本思想』(講談社、2010年)、『祝祭の書物―表現のゼロをめぐって』(文藝春秋、2012年)ほか。
37回角川源義賞についてはこちら、第2回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

 

第14回 角川財団学芸賞

山本聡美 氏『九相図をよむ―朽ちてゆく死体の美術史』(KADOKAWA刊)

◇選考委員:鹿島 茂・佐藤 優・松岡正剛・山折哲雄(敬称略/50音順)


< 選評, 受賞のことば >

 

◇贈呈式は、2016年12月6日(火曜日)午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第38回角川源義賞、第3回城山三郎賞と同時開催いたします。

◇表彰は、賞状・記念品ならびに副賞100万円。


【受賞者略歴】

山本聡美(やまもと さとみ)氏

1970年、宮崎県生まれ。

早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。

大分県立芸術文化短期大学専任講師、金城学院大学准教授、共立女子大学准教授を経て、現在、共立女子大学文芸学部文芸学科教授。博士(文学)。2016年、「九相図」についての調査・研究の成果と功績に対して、第36回上野五月記念日本文化奨励賞受賞。また、本賞受賞の『九相図をよむ』は、第66回平成27年度芸術選奨文部科学大臣新人賞[評論等部門]も受賞している。

著書に、『国宝 六道絵』(共編著、中央公論美術出版、2007年)、『九相図資料集成―死体の美術と文学』(共編、岩田書院、2009年)。

 

*第38回角川源義賞についてはこちら、第3回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。

【決定のお知らせ】第3回城山三郎賞

2016年10月17日

第3回城山三郎賞が決定いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。

【決定のお知らせ】第38回角川源義賞

2016年10月17日

 

(タイトル)【決定のお知らせ】第38回角川源義賞
(本文)
第38回角川源義賞は、[文学研究部門]を10月6日に、[歴史研究部門]を10月12日に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。
第38回 角川源義賞[文学研究部門]
川平敏文氏 『徒然草の十七世紀―近世文芸思潮の形成日本中世境界史論』(岩波書店刊)
◇選考委員:安藤 宏・揖斐 高・原岡文子・三浦佑之 (敬称略/50音順)
(書影)
第38回 角川源義賞[歴史研究部門]
塩出浩之氏 『越境者の政治史―アジア太平洋における日本人の移民と植民』(名古屋大学出版会刊)
◇選考委員:石上英一・黒田日出男・高村直助・藤井讓治(敬称略/50音順)
(書影)
◇贈呈式は、2016年12月6日(火曜日)。午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第14回角川財団学芸賞、第3回城山三郎賞と同時開催いたします。
◇表彰は、各賞とも賞状・記念品ならびに副賞100万円。
【受賞者略歴】
川平敏文(かわひら としふみ)氏
1969年生まれ。
九州大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。熊本県立大学准教授を経て、現在、九州大学大学院人文科学研究院准教授。主な著書に、『近世兼好伝集成』(編注、平凡社、2003年)、『兼好法師の虚像―偽伝の近世史』(平凡社、2006年)、『江戸の文学史と思想史』(共著、ぺりかん社、2011年)、『東アジアの短詩形文学―俳句・時調・漢詩』(共編、勉誠出版、2012年)、『江戸文学を選び直す―現代語訳付き名文案内』(共著、笠間書院、2014年)ほか。1998年、柿衞賞。2000年、『鳬舟子閑寿は青木鷺水に非ず―和学者覚書』ほかの研究により第26回日本古典文学会賞。本賞受賞の『徒然草の十七世紀』は、第24回やまなし文学賞[研究・評論部門]も受賞。
塩出浩之(しおで ひろゆき)氏
1974年生まれ。
東京大学教養学部卒業。同大学大学院総合文化研究科地域文化専攻博士課程修了。博士(学術)。法政大学文学部非常勤講師、琉球大学法文学部専任講師・准教授を経て、現在、琉球大学法文学部教授。著書に『日本史リブレット 岡倉天心と大川周明』(山川出版社、2011年)。主な論文に
「征韓・問罪・公論―江華島事件後の対朝鮮政策をめぐるジャーナリズム論争」(『日本政治史の新地平』、吉田書店、2013年)、「1880年前後の日中ジャーナリズム論争―琉球併合・アジア・相互イメージ」(『対立と共存の歴史認識―日中関係150年』、東京大学出版会、2013年)、「北海道・沖縄・小笠原諸島と近代日本―主権国家・属領統治・植民地主義」(『岩波講座 日本歴史 第15巻 近現代1』、岩波書店、2014年)ほか。

第38回角川源義賞は、[文学研究部門]を10月6日に、[歴史研究部門]を10月12日に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて選考会を行い、下記の受賞作が決定いたしました。


第38回 角川源義賞[文学研究部門]

川平敏文氏 『徒然草の十七世紀―近世文芸思潮の形成』(岩波書店刊)

◇選考委員:安藤 宏・揖斐 高・原岡文子・三浦佑之 (敬称略/50音順)


< 選評, 受賞のことば >


第38回 角川源義賞[歴史研究部門]

塩出浩之氏 『越境者の政治史―アジア太平洋における日本人の移民と植民』(名古屋大学出版会刊)

◇選考委員:石上英一・黒田日出男・高村直助・藤井讓治(敬称略/50音順)


< 選評, 受賞のことば >


◇贈呈式は、2016年12月6日(火曜日)。午後5時より、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)にて、第14回角川財団学芸賞、第3回城山三郎賞と同時開催いたします。

◇表彰は、各賞とも賞状・記念品ならびに副賞100万円。


【受賞者略歴】

川平敏文(かわひら としふみ)氏

1969年生まれ。

九州大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。熊本県立大学准教授を経て、現在、九州大学大学院人文科学研究院准教授。主な著書に、『近世兼好伝集成』(編注、平凡社、2003年)、『兼好法師の虚像―偽伝の近世史』(平凡社、2006年)、『江戸の文学史と思想史』(共著、ぺりかん社、2011年)、『東アジアの短詩形文学―俳句・時調・漢詩』(共編、勉誠出版、2012年)、『江戸文学を選び直す―現代語訳付き名文案内』(共著、笠間書院、2014年)ほか。1998年、柿衞賞。2000年、『鳬舟子閑寿は青木鷺水に非ず―和学者覚書』ほかの研究により第26回日本古典文学会賞。本賞受賞の『徒然草の十七世紀』は、第24回やまなし文学賞[研究・評論部門]も受賞。


塩出浩之(しおで ひろゆき)氏

1974年生まれ。

東京大学教養学部卒業。同大学大学院総合文化研究科地域文化専攻博士課程修了。博士(学術)。法政大学文学部非常勤講師、琉球大学法文学部専任講師・准教授を経て、現在、琉球大学法文学部教授。著書に『日本史リブレット 岡倉天心と大川周明』(山川出版社、2011年)。主な論文に「征韓・問罪・公論―江華島事件後の対朝鮮政策をめぐるジャーナリズム論争」(『日本政治史の新地平』、吉田書店、2013年)、「1880年前後の日中ジャーナリズム論争―琉球併合・アジア・相互イメージ」(『対立と共存の歴史認識―日中関係150年』、東京大学出版会、2013年)、「北海道・沖縄・小笠原諸島と近代日本―主権国家・属領統治・植民地主義」(『岩波講座 日本歴史 第15巻 近現代1』、岩波書店、2014年)ほか。

 

*第14回角川財団学芸賞についてはこちら、第3回城山三郎賞についてはこちらをご覧ください。