第 17 回
主催:公益財団法人 角川文化振興財団
特別協賛:株式会社KADOKAWA
第17回
ただいま選考中!
選考結果は、月刊総合誌『俳句』2023年6月号(2023年5月25日発売予定)、
および作品集『俳句生活2022年版』に掲載いたします。
【題詠:題】
「草」
【募集期間】
2022年(令和4年)
8月25日〜12月15日
選考委員
(敬称略・50音順)
伊藤伊那男/宇多喜代子/片山由美子/黒田杏子/高野ムツオ/対馬康子/西村和子/正木ゆう子/三村純也/宮坂静生
都道府県賞選考委員
(敬称略)
鈴木牛後/阿部月山子/白濱一羊/嶋田麻紀/佐怒賀直美/秋尾敏/髙柳克弘/原朝子/井上康明/中坪達哉/山本比呂也/鈴鹿呂仁/石井いさお/高橋将夫/森田純一郎/白岩敏秀/江崎紀和子/岩岡中正/岸本マチ子
予選選考委員
(敬称略)
小笠原至/名取里美/依光陽子
賞
自由題大賞(1名)
──賞状・副賞10万円・トロフィー
題詠大賞(1名)
──賞状・副賞10万円・トロフィー
自由題準賞(3名)
──各賞状・副賞3万円
題詠準賞(1名)
──賞状・副賞3万円
特別賞(審査委員会特別賞/角川文化振興財団賞/角川『俳句』編集部賞/WEB賞/ことぶき賞など)──各賞状・各賞品
選者特選/秀逸/佳作──各賞状
都道府県賞──各賞状
応募方法
お一人様何組でも応募可。
インターネット、または郵送でご応募ください。
※郵送での投句をご希望の場合は、事務局までご連絡ください。応募用紙をお送りします。
投句料
角川全国俳句大賞の応募には、下記の投句料が必要です。
・自由題2句の場合……2000円(税込10%)
・自由題2句と題詠1句の場合……3000円(税込10%)
※題詠のみの応募はできません。
※題詠には必ず「草」の文字を入れてください。
※それぞれ作品集『俳句生活2022年版』の代金を含みます。
送金方法
郵便振替をご利用ください。
※同一の応募者による投句料は、総額をまとめてお送りください。
※異なる応募者の投句料は、必ず個別にご送金ください。
※郵送での投句の場合は、郵便振替、または銀行振込をご利用ください。(詳細は専用応募用紙に記載)
選考方法
自由題と題詠それぞれに、予選・本選を行います。
さらに「角川全国俳句大賞審査委員会」の協議を経て、入賞作品を決定いたします。
結果発表
月刊総合誌『俳句』2023年6月号(2023年5月25日発売予定)にて、入賞作品を発表いたします。また、応募者全員の作品を収録した作品集『俳句生活2022年版』を応募1組ごとに1冊送付いたします(2023年6月下旬予定)。
※自由題は1組につき1句の掲載となります。
後 援
公益社団法人 俳人協会/現代俳句協会/公益社団法人 日本伝統俳句協会/国際俳句交流協会/俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会
株式会社 ビクセン/株式会社 ヤマト屋/株式会社タビゼン/深井醤油株式会社
北海道新聞社/東奥日報社/岩手日報社/河北新報社/秋田魁新報社/山形新聞・山形放送/福島民友新聞社/茨城新聞社/下野新聞社/上毛新聞社/埼玉新聞社/千葉日報社/東京新聞/神奈川新聞社/新潟日報社/北日本新聞社/北國新聞社/福井新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/岐阜新聞社・岐阜放送/静岡新聞社・静岡放送/中日新聞社/伊勢新聞社/滋賀報知新聞社/京都新聞/神戸新聞社/奈良新聞社/株式会社紀伊民報/新日本海新聞社/山陰中央新報社/山陽新聞社/中国新聞社/山口新聞社/徳島新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/高知新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/熊本日日新聞社/大分合同新聞社/宮崎日日新聞社/南日本新聞社/沖縄タイムス社
主 催
公益財団法人 角川文化振興財団
特別協賛
株式会社 KADOKAWA
「角川全国俳句大賞」の応募作品が、下記の取り消し規定に該当した場合は、
失格となり、賞の発表後でも賞を取り消しをいたします。
■ 取り消し規定 ■
① 応募作品の盗作が明らかになった場合
② 応募作品が類似作品と認められた場合
③ 応募作品が二重投稿と判明した場合
以上の規定3項目のいずれかに該当する違反のあった場合、故意の有無にかかわらず、
賞の発表後であっても、賞の取り消しを行います。
本賞事務局では、これらの事故を未然に防ぐために、慎重に精査し、
さらにコンピューターでの検索も行いますが、
投稿者各位におかれましても、投句の際に必ずご確認をお願いいたします。