第 14 回
主催:公益財団法人 角川文化振興財団
特別協賛:株式会社KADOKAWA
第14回
ただいま選考中!
選考結果は、月刊総合誌『短歌』2023年6月号(2023年5月25日発売予定)、
および作品集『短歌生活2022年版』に掲載いたします。
【題詠:題】
「音」
【募集期間】
2022年(令和4年)
8月25日〜12月15日
選考委員
(敬称略)
佐佐木幸綱/馬場あき子/永田和宏
都道府県賞選考委員
(敬称略)
内田弘/高貝次郎/佐藤通雅/中根誠/外塚喬/秋葉四郎/林田恒浩/中川佐和子/三枝浩樹/米田憲三/田中章義/小塩卓哉/林和清/真中朋久/𠮷岡生夫/筒井早苗/井谷まさみち/池本一郎/竹安隆代/上川原緑/伊勢方信/平山良明
自由題予選選考委員
(敬称略)
本田一弘/宇田川寛之
賞
自由題大賞(1名)
──賞状・副賞10万円・トロフィー
題詠大賞(1名)
──賞状・副賞10万円・トロフィー
自由題準賞(2名)
──各賞状・副賞3万円
題詠準賞(1名)
──賞状・副賞3万円
特別賞(審査委員会特別賞/角川『短歌』編集部賞/角川文化振興財団賞/WEB賞/奨励賞など)──各賞状・各賞品
選者特選/秀逸/佳作──各賞状
都道府県賞──各賞状
応募方法
お一人様何組でも応募可。
インターネット、または郵送でご応募ください。
※郵送での投稿をご希望の場合は、事務局までご連絡ください。応募用紙をお送りします。
投稿料
角川全国短歌大賞の応募には、下記の投稿料が必要です。
・自由題2首の場合……2000円(税込10%)
・自由題2首と題詠1首の場合……3000円(税込10%)
※題詠のみの応募はできません。
※題詠には必ず「音」の文字を入れてください。
※それぞれ作品集『短歌生活2022年版』の代金を含みます。
送金方法
郵便振替をご利用ください。
※同一の応募者による投稿料は、総額をまとめてお送りください。
※異なる応募者の投稿料は、必ず個別にご送金ください。
※郵送での投稿の場合は、郵便振替、または銀行振込をご利用ください。(詳細は専用応募用紙に記載)
選考方法
自由題と題詠それぞれに、予選・本選を行います。
さらに「角川全国短歌大賞審査委員会」の協議を経て、入賞作品を決定いたします。
結果発表
月刊総合誌『短歌』2023年6月号(2023年5月25日発売予定)にて、入賞作品を発表いたします。また、応募者全員の作品を収録した作品集『短歌生活2022年版』を応募1組ごとに1冊送付いたします(2023年6月下旬予定)。
※自由題は1組につき1首の掲載となります。
後 援
株式会社 ビクセン/株式会社 ヤマト屋/株式会社タビゼン/深井醤油株式会社
北海道新聞社/東奥日報社/岩手日報社/河北新報社/秋田魁新報社/山形新聞・山形放送/福島民友新聞社/茨城新聞社/下野新聞社/上毛新聞社/埼玉新聞社/千葉日報社/東京新聞/神奈川新聞社/新潟日報社/北日本新聞社/北國新聞社/福井新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/岐阜新聞社・岐阜放送/静岡新聞社・静岡放送/中日新聞社/伊勢新聞社/滋賀報知新聞社/京都新聞/神戸新聞社/奈良新聞社/株式会社紀伊民報/新日本海新聞社/山陰中央新報社/山陽新聞社/中国新聞社/山口新聞社/徳島新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/高知新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/熊本日日新聞社/大分合同新聞社/宮崎日日新聞社/南日本新聞社/沖縄タイムス社
主 催
公益財団法人 角川文化振興財団
特別協賛
株式会社 KADOKAWA
「角川全国短歌大賞」の応募作品が、下記の取り消し規定に該当した場合は、
失格となり、賞の発表後でも賞の取り消しをいたします。
■ 取り消し規定 ■
① 応募作品の盗作が明らかになった場合
② 応募作品が類似作品と認められた場合
③ 応募作品が二重投稿と判明した場合
以上の規定3項目のいずれかに該当する違反のあった場合、故意の有無にかかわらず、
賞の発表後であっても、賞の取り消しを行います。
本賞事務局では、これらの事故を未然に防ぐために、慎重に精査し、
さらにコンピューターでの検索も行いますが、
投稿者各位におかれましても、投稿の際に必ずご確認をお願いいたします。