俳句 5月号

発売日:
2019年4月25日

定価:1020円(税込8%)

編集長:
立木成芳

【総力特集】完全保存版 さらば平成

今月のトピックス

●日本の鳥たち[大瑠璃(おおるり)]

鮮やかなブルーで見る人を魅了するオオルリ。実は羽毛には青い色素はなく、青く見えるのは羽毛の分子構造が青い色だけを反射して人の目に届くようになっているからだそうです。その本当の美しさは、森の中で実物に遭遇して体験していただくのが一番。声がよく、古くから、ウグイス、コマドリとともに「三鳴鳥」と言われています。

●総力特集 さらば平成

俳句にとって、平成はどんな時代だったでしょうか。本特集では「平成を代表する俳句」「平成を代表する句集」「新時代に期待する俳人」について俳人にアンケートを実施。その結果を大公開します。さらにアンケート結果をもとに「平成百人一句」を選集。ほかにも鴇田智哉氏による随想「俳句に見る『平成』」や平成の俳壇年表、時代を映し出す小誌の企画など、平成の俳句と俳壇を総まくりする保存版の総力特集です!

●付録 俳句手帖〈夏〉

今号は四季別の別冊付録「季寄せを兼ねた俳句手帖」の〈夏〉版が付属します。大きな文字の「季寄せ」が使いやすいと好評です。その他、月齢や忌日入りの便利なカレンダーやコラム(季語の豆知識)、和暦・西暦・年齢対照表付きで、さらに今回からは自由に使えるメモページも付いて、使い勝手がさらにアップしました。

 

今月の内容

完全保存版 さらば平成

●巻頭随想
●平成総まとめ!俳人アンケート92名
●平成の句ランキング
●座談会 平成百人一句
●「平成」俳壇史
●時代を映し出す『俳句』企画

〈執筆陣〉
鴇田智哉
宇多喜代子/正木ゆう子/小川軽舟/高山れおな/関 悦史

※お詫びと訂正
本特集「座談会平成百人一句」の79頁下段17行目に誤りがありました。「俳人別の得票数(92頁の右上)」は、正しくは「俳人別の得票数(71頁の右上)」です。お詫びして訂正いたします。


追悼 九鬼あきゑ

ひろやかな詩魂......江中真弓


追悼 ドナルド・キーン

ペンフレンド三十年......黒田杏子


充実の作品!

●特別作品50句......宇多喜代子

●特別作品21句......後藤比奈夫/仁平 勝

●作品16句......嶋田麻紀/坂本宮尾/本井 英

●作品8句......星野 椿/塩川雄三/桑原三郎/佐久間慧子/鈴木しげを/鈴木太郎

●風土吟詠 都道府県四十七人集

●作品12句......出口善子/澤 好摩/朝妻 力/花谷 清/五十嵐秀彦/鶴岡加苗

●今日の俳人......寺島初巳/結城あき/福谷俊子/小杉伸一路/高石直幸/山口美智

●精鋭10句競詠......杉田菜穂/進藤剛至

●俳人スポットライト......冨士原志奈/小野あらた/国枝隆生/田邉富子


好評連載!

●宇宙のなかの孤独―近代人一茶......大谷弘至
●虚子式・俳句上達法! 埋字で学ぶ五・七・五......岸本尚毅
●現代俳句時評......神野紗希
●季語と歳時の交響―芭蕉から大野林火へ......堀切 実
●結社誌全読破マラソン......生駒大祐
●合評鼎談......西村和子・佐藤郁良・鴇田智哉
●平成俳壇[題詠][雑詠]発表!

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次号予告

6月号 5月25日(土)発売

次号、「令和」となって最初の号は、「推薦!結社の新鋭」と題した特集をお送りいたします。結社推薦の39歳以下の作家の方々に作品を発表していただき、若き才能を押し出してまいります。新元号の始まりにふさわしい保存版の一冊です。

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