文化施設

角川武蔵野ミュージアム

角川武蔵野ミュージアム

美術・博物・図書をまぜまぜにする前人未踏のプロジェクト。イマジネーションを連想させ、リアルとバーチャルを行き来する複合文化施設です。運営の柱は、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者の神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。かつてない革新的なミュージアムが誕生します。

武蔵野樹林パーク

武蔵野樹林パーク

武蔵野樹林パークは、公募設置管理制度(P-PFI)によって角川文化振興財団が管理運営を担うスペース。チームラボによるインタラクティブな光のアート空間「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」を常設展示し、隈研吾氏設計の飲食施設「武蔵野樹林カフェ」も設置。地域住民や来訪者にとって魅力的な公園を目指し、所沢市ともに環境整備を行っていきます。

武蔵野坐令和神社

武蔵野坐令和神社

武蔵野坐令和神社(むさしのにます うるわしき やまとの みやしろ)は、ところざわサクラタウンに建立される新しい神社。隈研吾氏がデザイン監修を行い、国文学者の中西進氏が命名しました。うるわしく輝く日本の文化が、永久に継続発展していくことを願い、クールジャパンの聖地に創建される祈りの場として機能します。


角川日本文化図書資料館

角川日本文化図書資料館

角川日本文化図書資料館は、角川文化振興財団の「寄付行為」における「文芸資料の収集、及び展示」の実現のために平成3年(1991年)1月に開館しました。

角川ライブラリー

角川ライブラリー

角川ライブラリーは、平成12年(2000)に開館。KADOKAWAグループの新刊書籍を中心に、4万冊以上を収蔵する開架式のライブラリーです。