角川アカデミア森の学校


  • 2022.06.15更新
    2022年6月30日、「星野高士の『武蔵野探勝』」を開講します。
  • 2022.06.15更新
    2022年6月18日、井沢元彦「武蔵の国から日本を見る」の第3回“平将門の乱と武士団の登場――武蔵に育まれた在地勢力”を開講します。

角川アカデミア森の学校は、武蔵野の地で当財団が開講するカルチャー講座です。
みなさまとのコミュニケーションを大切に、受講生も、講師も、森の学校自身も、それぞれが面白がり、それぞれが「ここからひろがっていく」学びの場になりたいと思います。


特別講座

星野高士の『武蔵野探勝』

星野高士

教室受講

■講座内容


現代俳句の巨星・高浜虚子がホトトギスの同人と100回にわたり武蔵野を散策し句会をおこなった記録『武蔵野探勝』から毎回テーマごとに講義。その後、句会を行います。

第1回(6月30日)のテーマ
『武蔵野探勝』第61回「冷房デパート」
炎天の屋上に君ありたるか   虚子


日程

第1回 6月30日(木)13:00~15:00(満席)
第2回 9月29日(木)13:00~15:00(満席)
※単発講座を不定期で開催します。
※1回ごとのお申込になります。
※第3回以降は、決まり次第お知らせします。

受講料(税込)

4,125円

持ち物

筆記用具

会場

角川武蔵野ミュージアム4階 レクチャールーム(ところざわサクラタウン)

備考

*句会の経験がある方のクラスです。
*投句方法は、お申込後にお知らせします。当季雑詠2句を事前に投句していただきます。
*前半で講義、後半で句会を行いますが、時間配分は変更する場合があります。
*感染防止策チェックリストは、こちらよりご確認ください。


■講師紹介


星野高士(ほしのたかし)
1952年、神奈川県鎌倉市生まれ。祖母の俳人・星野立子に師事し、10代より句作を行う。「玉藻」主宰。鎌倉虚子立子記念館館長。ホトトギス同人。俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会理事、国際俳句交流協会理事、日本伝統俳句協会会員、日本文藝家協会会員。2022年4月より「NHK俳句」選者。句集に『無尽蔵』『顔』『残響』、著書に『俳句真髄』などがある。

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特別講座

武蔵の国から日本を見る

井沢元彦 (作家)

会場受講

アーカイブ配信受講

■講座内容



武蔵の地に根づいていた人々の潜在的なエネルギーと進取の気性が関東武士団を生み、鎌倉政権の誕生と承久の乱後の全国一律支配へとつながった。その背景には古くからの人々のいとなみがある。古代には数多くの古墳が築かれ、有力首長や武人の遺跡が確認されている。渡来人の入植が多く、縄文以来の土着の伝統と新たな文化が混交し、独自の東国世界が展開した。やがて平将門に象徴される武人の伝統が育まれ、各地に生まれた武士団は鎌倉幕府誕生の原動力となる。歴史に登場した武蔵国の重要性に大きな視点から光を与える。(講師より)

第1回 北条義時と鎌倉幕府――日本史最大の分岐点
第2回 渡来人の到来と巨大古墳の誕生――豊穣の大地の開発
第3回 平将門の乱と武士団の登場――武蔵に育まれた在地勢力
第4回 鎌倉政権と承久の乱後の武蔵――西遷御家人の系譜
第5回 関東公方と動乱の武蔵――南北朝から戦国時代への道


回数

全5回

日にち

[2022]4/16 5/21 6/18 7/16 9/17

曜日・時間

土曜日 14:00~15:30

受講料(税込)

19,250円(会場、アーカイブ配信)
※5回通しての受講料になります。
※教材費はありません。

会場

会場受講(ところざわサクラタウン、KADOKAWA所沢キャンパス5階)

持ち物

筆記用具

オンデマンド視聴期間

各回講座の1週間後に視聴URLをお知らせします。その後、2022年10月31日(月)までご覧いただけます。

備考

*後日行うアーカイブ配信のため、講座当日は講師を写すためのカメラを設置します。
*アーカイブは、録画済の動画を視聴する講座です。視聴には、パソコン、タブレット端末、スマートフォンなどの機器と、視聴可能なインターネット環境が必要です。
*会場受講の場合も、すべての回をご視聴いただけるようになりました!
*ログイン方法等は、お申し込み後にお知らせします。
*感染防止策チェックリストは、こちらよりご確認ください。



■講師紹介


井沢元彦(いざわ もとひこ)
井沢元彦(いざわ もとひこ)
作家。1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で退社し、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は1,300回を超え、近現代史に入っている。近年は「逆説の世界史」の執筆にも取り組んでいる。主な著書としては、『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『逆説の日本史』(古代黎明編から既刊26巻、コミック版も3巻まで刊行中)『世界の[宗教と戦争]講座』『恨の法廷』『信濃戦雲録』「英傑の日本史」シリーズなどがある。
受講申し込み

Peatixのサイト(外部サイト)に遷移します。
申し込みには会員登録(無料)が必要です。


※詳細は決まり次第お知らせします。
特別講座

読む、聞く、書く、話す ── 4つの力を鍛える

佐藤 優 (作家・元外務省主任分析官)

■講座内容



読む→聞く→書く→話す。
先が見えない時代を生き抜くために、4つの力を順に鍛えておこう。
①読む力とは世界を知る能力 
②聞く力とは他者を知る能力
③書く力とは内面を見つめる能力
④話す力とは意見を伝える能力
であろう。
そしてこれら4大能力の土台になっている要は①の本の「選びかた」と「読みかた」なのである。読む力がアップすればプレゼン力がアップするのだ。
本講座はジャンルが全く異なる数種類のテキストをもとに「読む」からはじまる4つの基礎力と応用力を引き出していきたい。自立心、探求心、コミュニケーション力を養い、チャレンジ精神をも支えてくれる読書の底力を体験してほしい。5回の構成を組んだ。(講師より)



■講師紹介


佐藤優(さとう まさる)
佐藤優(さとう まさる)
作家・元外務省主任分析官。1960年東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対露外交の最前線で活躍。2002年背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、512日間勾留される。09年最高裁で上告棄却、有罪が確定し外務省を失職。05年発表の『国家の罠』で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年発表の『自壊する帝国』は第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『獄中記』『宗教改革の物語』『帝国の時代をどう生きるか』『国家の攻防/興亡』『『資本論』の核心』『日露外交』『勉強法』『思考法』『イスラエルとユダヤ人』『復権するマルクス』(的場昭弘氏との共著)、『宗教の現在地』(池上彰氏との共著)など著書多数。

角川アカデミア森の学校について


武蔵野から未来へ

2020年秋、当財団は大規模な文化施設・角川武蔵野ミュージアムをオープンした。コロナ下にもかかわらず、幅広い年代の方々が大勢訪れてくださっていることに感謝している。外観、内観、展示に表れている唯一無二の挑戦的なコンセプトに賛同していただけたのだと思う。
そこで、次の挑戦をはじめる。「角川アカデミア森の学校」である。
当財団45年、出版76年の蓄積と経験を活かし、今を生きる私たちのための新しい楽しい“学びの場”を創設する。学びと教育を中心軸とする当財団の文化事業の大黒柱として育てていきたい。
本校は従来型のカルチャー講座とは違い、ミュージアム内のエキサイティングな本棚劇場や武蔵野ギャラリーが立ちどころに教室となる。武蔵野の森のフィールドワークも準備している。ひとコマひとコマがオリジナルな学び体験の場になるよう、講師もテーマも角川の長年の蓄積を結集して行う覚悟である。期待していただきたい。

 

公益財団法人 角川文化振興財団
理事長 角川歴彦


教室のご案内

文学、歴史、芸術、文化、哲学、思想、科学、宗教、芸能、スポーツ、自然や史跡のフィールドワーク等々。面白そう、知りたい、やってみたいと思ったことを、一流の講師から、楽しく、深く学べるカルチャー講座です。教室を固定せず、ところざわサクラタウン内の施設で開講します。

角川武蔵野ミュージアム (©エスエス 島尾望)
角川武蔵野ミュージアム (©エスエス 島尾望)
本棚劇場
本棚劇場
レクチャールーム
レクチャールーム
ワークショップルーム
ワークショップルーム
武蔵野回廊
武蔵野回廊
KADOKAWA所沢キャンパス
KADOKAWA所沢キャンパス

「角川アカデミア森の学校」に関するお問い合わせ先

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