チームラボどんぐりの森の呼応する生命は、2024年1月8日の営業をもって終了しました。
武蔵野樹林パークは、公募設置管理制度(P-PFI)によって民間事業者として選定された角川文化振興財団が管理運営を担うスペースです。
これまで、チームラボによるインタラクティブな光のアート空間「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」の展示(2024年1月8日をもって終了)や、隈研吾氏設計の飲食施設「武蔵野樹林カフェ」の営業(2024年1月8日をもって休業)も展開してまいりました。
現在、パーク内には隈研吾氏設計の建築物が2棟建っています。
パーク内各所には電源やネットワークが整備されています。角川文化振興財団では、パークの空間や建築物を活用するアイディアや提案があれば、協力して実現していきたいと考えています。これからも、地域住民の皆様にとっても、来訪者にとっても魅力的な公園を目指し、所沢市と協力しながら環境整備を行っていきます。