角川俳句賞

角川俳句賞とは 受賞者一覧

受賞者一覧

第69回(2023年)
『小窓』
野崎海芋
第68回(2022年)
『胡瓜サンド』
西生ゆかり
第67回(2021年)
『優しき腹』
岡田由季
第66回(2020年)
『赤い夢』
岩田奎
第65回(2019年)
『玉虫』
西村麒麟
『鷲に朝日』
抜井諒一
第64回(2018年)
『牛の朱夏』
鈴木牛後
第63回(2017年)
『人のかたち』
月野ぽぽな
第62回(2016年)
『遠き船』
松野苑子
第61回(2015年)
『単純なひかり』
遠藤由樹子
第60回(2014年)
『エンドロール』
柘植史子
第59回(2013年)
『風のにほひ』
清水良郎
第58回(2012年)
『間取図』
広渡敬雄
第57回(2011年)
『ふくしま』
永瀬十悟
第56回(2010年)
『春雷』
望月 周
『投函』
山口優夢
第55回(2009年)
『萵苣』
相子智恵
第54回(2008年)
『波』
安倍真理子
第53回(2007年)
『春の猫』
津川絵理子
第52回(2006年)
『鯛の笛』
千々和恵美子
第51回(2005年)
『夏が来る』
原 雅子
第50回(2004年)
『小海線』
仲 寒蝉
第49回(2003年)
『色鳥』
馬場龍吉
第48回(2002年)
『百人力』
加藤静夫
第47回(2001年)
『寒の水』
桑原立生
第46回(2000年)
『父の故郷』
高畑浩平
第45回(1999年)
『富士遠近』
須藤常央
第44回(1998年)
『朗朗』
依光陽子
第43回(1997年)
『早苗饗』
若井新一
『真中』
高千夏子
第42回(1996年)
『指』
山本一歩
第41回(1995年)
『雪安居』
市堀玉宗
第40回(1994年)
『雪曼陀羅』
阿部静雄
『運河』
早野和子
『B面の夏』(奨励賞)
黛まどか
第39回(1993年)
『手』
松本ヤチヨ
第38回(1992年)
『浦里』
寺島ただし
『山峡』
藤野 武
『寒木』
奥名春江
第37回(1991年)
『嘆きの壁』
柚木紀子
第36回(1990年)
『寒鯉』
北村 保
第35回(1989年)
『怪我の子』
岩田由美
第34回(1988年)
『鶴居村』
鶴田玲子
第33回(1987年)
『昆布刈村』
林 佑子
『鵜の唄』
辻恵美子
第32回(1986年)
『火山地帯』
淵脇 護
『青い蝦夷』
駒走鷹志
『海鳴り』
河村静香
第31回(1985年)
『海女の島』
千田一路
『津軽雪譜』
浅野如水
第30回(1984年)
『春の雁』
木内彰志
『遊ぶ子の』
大石悦子
第29回(1983年)
『鳥影』
秋篠光広
『立春』
菅原鬨也
第28回(1982年)
『かささぎ』
稲富義明
『童子の夢』
田中裕明
第27回(1981年)

 該当作なし

第26回(1980年)
『夏鴨』
摂津よしこ
『片々』
後藤綾子
第25回(1979年)
『佐渡の冬』
金子のぼる
第24回(1978年)
『鮫角燈台』
加藤憲曠
第23回(1977年)
『海漂林』
小熊一人
『段戸山村』
児玉輝代
第22回(1976年)
『白桃』
伊藤通明
第21回(1975年)
『北陲羈旅』
黒木野雨
『伊賀雑唱』
宮田正和
第20回(1974年)
『酸か湯』
米田一穂
『大和れんぞ』
民井とおる
第19回(1973年)
『奥羽山系』
山崎和賀流
第18回(1972年)
『鳥獣戯画』
鈴木栄子(現、鈴木榮子)
第17回(1971年)
『杣の部落』
横溝養三
第16回(1970年)
『虹仰ぐ』
佐藤南山寺
第15回(1969年)
『壺屋の唄』
辺見京子(現、邊見京子)
第14回(1968年)
『梶の花』
山田みづえ
第13回(1967年)
『旱天』
秋山卓三
第12回(1966年)
『陸奥の冬』
木附沢麦青
第11回(1965年)

 該当作なし

第10回(1964年)
『一重帯』
江見 渉
『古書守り』
山口英二
第9回(1963年)
『聖狂院抄』
大内登志子
第8回(1962年)
『奢る雹』
鈴木正治
『紙漉く谿』
松林朝蒼
第7回(1961年)
『しこづま抄』
川辺きぬ子
『窯守の唄』
柴崎左田男
第6回(1960年)
『与へられたる現在に』
磯貝碧蹄館
第5回(1959年)
『東京ぐらし』
安立恭彦
『北辺有情』
村上しゆら
第4回(1958年)
『山間』
村越化石
第3回(1957年)
『佐渡行』
岸田稚魚
第2回(1956年)
『冬の虹』
沖田佐久子
第1回(1955年)
『つばな野』
鬼頭文子(後、小池文子に改称)